試作品とタイトルにしましたがぁ。。お味は。。ほぼ想像通りでしたぁぁぁぁ(^^)/
だって、こちらもいわば「応用」だからさっ☆彡
ただ、味は想像はしていたけれど、、さて。。そこまでにどのように成形してもっていくか??を考えておりましてぇ。。そこは、今やネットの時代。。いろいろなところを参考にさせてもらってま~す(*^^*)
だからって、材料や配合は誰かのマネはしておりませんですよ!!っていうかぁ。。おばちゃん。。「だいたい、こんなもんよね~(笑)」ってことでゆる~く作っているからなので~す(^_^;)
だけれどもね。。基準というものはありましてですねぇ。。そこを崩さなければおおよそ正解なのですよ!と思っている(´∀`*)ウフフ
その基準についてはおばちゃんお教室でゆる~くお伝えしま~す🎵
例えば。。おばちゃん読書も好きだったりするのですがぁぁ。。遠藤周作先生が、自分の作品が入試の題材にならないかと密かに思っていたそうな。。
でっ、ついに試験の題材になったのだが。。
よくある「この時の作家は何を伝えなかったのかを以下より選びなさい」というのがあって。。
そこで、作家さんご自身で考えたそうな。。でも、、全てが正解のような気がして。。ご自身が分からなかったというオチでございますぅ。
大作家様とおばちゃんを比べるのはたいへ~ん失礼とは思いますがぁ。。要は
「正解は、ほぼあっている」だから「理論も大切かもだけど、、ゆる~く、楽しく」ってことでしたぁ😆